東京杉並区に沖縄県出身芸人が集結!「かりゆし演芸まつり」で会場は熱気 最後はカチャーシーで会場一体
【東京】東京を中心に活動する県出身の落語家やお笑い芸人らが出演する「沖縄かりゆし演芸まつり」が14日、東京杉並区の「座・高円寺2」で開かれた。企画した「うちなー噺家(はなしか)」の藤木志ぃさーさんはうるま市出身力士の美ノ海関の浴衣で登場。「沖縄初の三役を目指して頑張ってほしい」とエールを送った。(宮里英克通信員)
イベントは2007年、藤木さんの呼びかけで「沖縄かりゆし寄席」としてスタート。今年は立川笑二さん(読谷村出身)の高座やお笑いコンビのハンジロウ(那覇市出身)の漫才が披露された。
24年に東京を拠点に移して活動しているベンビーさん(沖縄市出身)も登場。フィナーレは出演者と観客が一緒にカチャーシーを踊り、会場は熱気に包まれた。
藤木さんは「インフルエンザで来られない方もいたが、9割の入りで無事に盛り上げることができた。毎年、若い方が頑張っているのを見られてうれしい」と満足そうに語った。
会場の都合で、座・高円寺での公演は今回限りとなり、来年は別会場での開催になるという。



